気付けば2ヶ月空き。
お久しぶりです。
先日、大学の友人の結婚式に京都へ。
今回は会場が独立した同級生の作品(リノベーション・改装)とあって、
内部も興味深い。
古き料亭の素材や空間をそのままを生かしアレンジされています。
旧式のジャバラのエレベーターがあったりと... 見どころは
あちこちあるが、盛上り(酔っぱらい)、室内の写真を撮るのをすっかり忘れてしまう。
無有時代の先輩方とも久々にお話しさせていただき、
竹原所長の 人生のタイミングについてもスピーチされていた
ことが非常に心に残っています。
タイミングやチャンス、機会やご縁というのは、
本当に不思議で、この仕事をさせていただいていると
いつもそのご縁やタイミングに運命的なものを感じます。
お礼の頂いた手作りのプチギフトは、一枚の紙で出来た家型のケース。
妻側の折れ線とケラバの陰影、平入り側プロポーション、よく出来ています。